正義なんてものは (99/4/26) 次へ 前へ
目次へ

ふほほほほ。選挙に行ってきました第二段。
しかーーし区議会議員選挙なんて、誰に入れればいいんやねん!
例えば政党で選ぶとして、同じ政党の人が何人もいるんだよ……
政策で選ぶってゆーほど言ってることは変わらないし。
思わず候補者名を紙に書いて、抽選にしようかと思ったぜ(爆)。

それから区長選。候補者の紙を家族が捨てちゃって……
投票所に行けば看板があるからって、行ってみたら見当たらないし。
しかたないので投票所に入る……みんな無所属だよ。わからねーよ(泣)。
出た後に区長選の看板を発見。なんと反対側からだと死角だった。
で、入れ間違えたことに気づく。う〜〜投票やり直させろー!(汗)

そこまで迷うなら棄権すればって思うかもしれない。
でも棄権って白紙委任してるしてるようなものだから。
NAVIは白紙委任するほど他人を信用してねぇーっす(笑)。
どの候補もイマイチだとしても消去法で選ぶ。消去法かい(爆)。


ところで、いつもいつも思ってたコト。
なんでこんなにインターネットブラウザって落ちやすいんでしょうか。
Internet Explorerなんてシステムごと落ちやがるんだよ(怒)。
Netscape Navigatorだってお世辞にも安定してるとはいえないし。
ずいぶん前にクラッシュガードを買ったって書いてあるけど、
それ以降のクラッシュの記録がなんとも凄いありさまで。
この二つのソフトで全体の9割以上だし……なんでやねん!
クラッシュガードすら効かないことがあるので実態はもっとヒドイし。
もっとちゃんと作らんかい!タダだから許されると思ったら大間違いだ!(怒)
機能アップしてる暇があったら、もっと安定したものを作ってちょんまげ。

落ちるといえば、このページでもたまに落ちる人がいるよーですが……
何故でしょう?(汗)原因は全くもって不明です。ほほほほ(爆)
特別なこととか高度なことは何もやってません。ただのHTMLだし。
そもそも原因がわかってれば対策してるっちゅーの。
てなわけでスマン!あらかじめ謝っておきませう(笑)。
なお苦情はマイクロソフトかネットスケープへ。←マジ

そーいや2000年問題のこと。これもいろいろ困った現実が。
使ってるソフトが2000年問題に対応予定なしだったりして、
ってゆーか新しいバージョンを使ってください、とか言ってるし。
2000年問題なんかただのバグじゃん。かなりへっぽこぴーなバグ。
なんで必要もない機能のために金を払わなきゃいけないんだい?
しかも新しいバージョンになるたびに、どんどん重く(遅く)なるし。
うちのマシンは非力なんす(泣)。重いソフトは使えないんだな(汗)。

おかげさまで、いつのまにかWordもExcelも使わなくなってしまった。
Wordは5.0しか持ってない(爆)。Win95だと動作が変だったのでクビに(笑)。
マクロウイルスなんて別世界の話っす。素晴らしいね(爆)。
だいたい文章なんてエディターで入力してるから、必要なかったり。
整形して印刷する時しか使ってないし。飾り文字なんかダサイからいらん。
どっちかと言うと簡易DTP系の方がこんな用途には軽いし使いやすいかも。


むーん、たまには更新内容なんかも書いておきませう(笑)。
先週からやっと追加されはじめたコミックスリスト。
最低限あんなカンジの内容があればいいかな、って内容にしました。
収録作品のリストは将来余力があれば、やるかもしれないっす。
ま、予定は未定ってことでよろしく(おいおい)。
紹介コメントとのページ統合は、しばらくしたら考えます。ハイ

あ、感想ガイドのページのリンクも随時増やしていきます。希望。
いや実はリンク候補はずいぶんあるんですが。じ、時間が……(泣)
特にリンクフリーじゃないページは怒涛のよーに後回すね。
リンク用のコメント書きと、連絡メールを同時に処理する余裕ないし。

ところで、あんま関係ないけどリンクフリーは文法が間違ってるそうです。
別にいいじゃんそんなの。多くの人に意味的に通じてるわけだし。
間違った英語が日本語として定着した例なんか腐るほどあるんだから。
正しいけど相手に通じない言葉と、正しくないけど通じる言葉。
いや……通じる方が正しいんです、そもそも。勘違いしてる。
だいたい正義を振りかざす人間にろくなのはいないしね(おいおい)。


ではでは、来週は恒例のコミックスお薦めの更新です。
ゴールデンウィークと日曜日の位置の関係で発売日が前倒しになってる……
しかも今月はいい作品が目白押しで、読むだけでも大変。よよよ(←?)
いったい何日遅れるか、諸君らは賭けでもして待っててくれたまへ(爆)。


ダンスダンス革命 (99/4/20) 次へ 前へ
目次へ

相変わらずドツボってマス。
なんでこんなに時間が足りないのじゃ〜〜
そんなに忙しいハズないのに。
時間の使い方が悪いだろーか。むーん、修行が足りん

時間の使い方が下手だといえば……
2時間もかけてせっせと作ってた資料なのに、
イマイチつまらねぇー、とゴミ箱に捨てちゃったりして(爆)。
試行錯誤は好きなんだけど、もっと時間と相談してやれってカンジ。
合理的だと思ってたけど、ちっとも合理的じゃないじゃん(汗)。

話題のMP3なんかもちっと試してみたっす。
ここのページでBGMに使ってるのはSoundVQって仕様なんだけど、
これまるで普及してないから。マック用のプラグインは未だに無いし。
だからもちっとメジャーなのに変えようかなと研究中。

しかしMP3はダメダメかも……
CD並みの音質とか言うのは、もっと圧縮率が低い場合っすね。
ま、圧縮率を下げてもCD並みの音質にはぜんぜん聞こえねーけど(笑)。
ここのページで使ってるのはビットレートがたった20Kbit/sなんすよ。
338のモデムでも実用に耐えるのはこのへんのレートが限界だから。
そんぐらいだとMP3はかなりヘン。なんじゃこれ?とか思った(爆)。
SoundVQはけっこー聞けるんだよ。原音とはずいぶん違うとはいえ。

てなわけで、ダメっぽいという結論を出すために時間を消費した(汗)。


話は変わって。
久々にゲーセンを覗いたけど、なんかすっかり変わってる。
噂には聞いてたけどビートマニアがめっちゃ強いっすね。
DDR(ダンスダンスレボリューション)もビーマニシリーズだし。
格ゲーの勢いもすっかり過去でさ。盛者必衰の理をあらわす。なんちて。
プリクラ、クレーンゲーム、そしてビーマニ系。
ゲーセンが一部のマニアのものから一般人のスポットにどんどん変わってる。
マーケティングを考えれば対象は広い方がいいに決まってるし、
やっぱこれは当然の成り行きなのかもしれない。うむ、いい傾向だ。

にしても家庭用も音楽系のゲームが花盛りだのぉ。
パラッパを最初に見た時は、おおすげぇ!と感嘆したのに。
それもいまやフツー。音楽系は売れるジャンルの一つだし。
いやホント。シューティングゲームなんか作ってるヒマあったら、
音楽系のゲームを作った方がなんぼか売れるんだよ。今は。

そーいや、
音楽系なんてタイミング合わせてボタン押してるだけじゃん、てな意見も。
それのどこが悪いんでしょうか?ゲームなんてどれも作業なんだけど。
ボタン押すタイミングを音楽に合わせることに意味があるのだから
そもそも踊りだって、タイミングに合わせて体を動かしてるだけ。
だからDDRってホントよくできてるよ。すんごい単純なのに。
足でタイミング良くボタンを押すと、結果的にステップになるもん。

ま、タイミング良くステップしてればカッコイイ踊りになるかというと、
世の中はそんなに甘くはない(笑)。クラブでぼーっと観察してみなはれ(笑)。
もはや独特のゆれを会得した人もいれば、痙攣してるよーな人もいる(爆)。
とーぜんDDRの前でも似たようなコトになってるけど。

ところでDDRの専用コントローラ。家庭用のやつ。
まるで往年のファミリートレーナーのよーだ(笑)。
オールドゲーマーはみんなあれを思い出すみたいすね。
若人にはわからない話題でごめんよ、NAVIはかなりいい歳だもんで(爆)。

でも昔のゲームは連打が基本だったから。
あの(コントローラ)マットの上でジタバタしてた。みんなして。
今から考えると滑稽以外のナニモノでもない……(遠い目)
音楽に合わせてボタンを足で押すだけで、踊りみたいになるなんて。
もしかするとファミリートレーナーを考えた人が一番驚いてるかも。
独創的な発想なんて、実はとっても身近にあったりする
ってゆーかそんな感じすね。


せっかくなので音楽系の話の続き。
音楽系がブレイクしてるとはいえ、それはアクション系ばっかり。
ドラッグ・リミックス系のは知る人ぞ知るって感じだし。まだまだ。
ま、ゲームとは言い難いってのは事実だし。
でもゲーム感覚で、誰でもアーティスト気分を味わえるのがいいのです。

KPT(Kai's Power Tools)を使うと誰でも簡単に、フラクタルの
何か凄そうな絵が作れるとか。
3D/FX(CGソフト)を使うと簡単なCGアニメが30分ぐらいで作れるとか。
そーいうのと同じ。足りない技術はソフト側が補ってくれるってコト。

で、リミックス系のソフトのDEPTH。前にも書いたけどこれは凄いすっよ。
8つのトラックに音の素材をはめ込んでグルーブパターンを作ってく。
この素材が大量にあって。テーマ(ジャンル傾向)も10種類ぐらいある。
組み合わせの可能性は無限に近いってゆーのは嘘じゃないっす。
ふつーなら組み合わせないと思うものを試しに組み合わせたりして。
時々、想像もしなかったような不思議なグルーブができたりする。
偶然にも祭囃しみたいなのができた時はすんごい驚いたよ。

もしかすると。いや、もしかしなくても、
プレステで一番長く触ってたソフトってDEPTHっすね。
100時間やそこらは余裕で使ってたんじゃないかな。

てなわけでゲームのコーナーにDEPTHのページを作ることを決定しました。
今までに試したグルーブを惜しげもなく全部公開するぜ。ざまーみろ(←?)。
こうご期待!ってもDEPTHなんか誰も持ってないか……(笑)
DEPTHを買いたいな!買いたいな!買いたいな!買いたいな!買いたいな!
買いたい!買いたい!買いたい!買いたい!買いたい!買いたいっす!
(ただいま毒電波を送信中・爆)


情報の寿命 (99/4/12) 次へ 前へ
目次へ

げろげろ不味い〜〜
っていきなり何を言ってるんだか。
チャレンジャーなもんで、新商品とかをいろいろ試したくなるんだよ。
そーすると時々、がちょーーんな状態になることも(泣)。
こいつはまいったね。とほほ

ところで、久々にかかってきたアヤシイ電話。
こいつはネタにするしかない!ってカンジ(笑)。
あのての電話って必ずっていうほど言うフレーズがあるのです。
「これはキャッチセールスとかそーいう怪しい内容ではありません」
自分からアヤシイって言ってるよーなもんだぞ(笑)。
人を騙そうと考えてるなら、もっと工夫しなはれ(爆)。
って教えてどないすんねん。


うむ、今週はなんか日記らしいねぇ(笑)。
てなわけで今日は選挙でした。ちゃんと行ってきたぜー都知事選。
しかし、衆院の補選もあるって投票所で気がついた(汗)。
ちょーど出口調査をやってたので、協力してきましたぜ!だんな!
これ書いてる時点では、まだまだ開票も始まってないけど、
さて、どーなるでしょう。今から精神は高揚してる。ワクワクする。
この手のイベントって好きなんだよ。結果はどーあれ。

ところで、リーダーシップ、リーダーシップって
何かリーダーシップに幻想を抱いてる人が多いようで。
リーダーシップというのは諸刃の刃だってことに気がついてないの?
行動力があったって、いい方向に行動するって保証はないのに。
ヒットラーは素晴らしいリーダーシップの持ち主で、民主的な選挙によって
選ばれたんだって事実を忘れてもらっては困るぜ。歴史から学べよ。
リーダーシップがある人ほど何を言ってるかが重要なんだから。

誰とは言わないけど、連座性を批判するような無責任なやつに
都知事なんかやってもらいたくないね。
無責任な権力者ほど危険な存在はないっつーのに。


さてさて、前々から思ってたこと。
マンガに限らず本って絶版とか再版未定の品切れとか、
入手困難になるのがあまりに早くない?ってコト。
コミックスの場合は1年に6000冊以上出るけど、そのうちの何割かは
二度と再版されないってカンジだし。部数によっては数ヶ月後には
入手困難ってことも十分ありそーだから。

そこまで極端じゃなくても、発刊から5年ぐらいすると
一部の人気作品以外はかなり入手しにくい状況になってる。
20年前の作品なんかだと、再発された文庫とかをのぞいたら
新刊で存在するのはほとんど奇跡に近いんじゃないかと思うのです。

文化的な財産をこんなに簡単に使い捨てていいのか?
って意見はあるだろーし。確かに問題はあると思うっす。
でも、いつまでも出版し続けるのは出版社側の体力的に無理でしょう。
そもそも本屋の展示スペースで流通できる点数の上限って決まるから、
本屋が全般的に大型化でもしない限り、新刊の数だけ絶版が出るのです。
これは厳しいけど現実。もちろん古い本から消えるとは限らないけど。

あ、本屋が大型化しても、買う人が増えなければもちろん意味はないっす。
ってゆーか買う人が増えなければ本屋の大型化は無理だっつーの。

で、実は今回のホントの話はここから。
情報というものに寿命があるとすると出版がまさしく誕生。
ま、正確にいうと描かれた時点だけど。
そして絶版になった時点で死滅かと言うとそーじゃなくて、
店頭に死蔵されてた在庫とか、古本屋に出回ってるのとか、
個人で所有してるのとか、まだまだ生きてるのです。
で、だんだん廃棄されていって、固体数は確実に減っていく
文庫や作品集とかで再版された例外は除いての話だけど。

たしか国会図書館には雑誌とかの例外を除いてほぼ全ての出版物が
収められてたはず。あそこにしか無くなったら絶滅といっていいのでは?
って、まるで絶滅危惧生物の話のよーだな(笑)。

一部の例外を除いて大部分の作品はいずれ絶滅するのです。
しかし、情報は生物のように子孫を残さないかと言うと、
そんなことは無かったりする

その作品を読んだ人がいろいろなカタチで再生産をする。
影響を受けるってゆーか、つまりそーいうことだけど。
マンガを読んで、それがマンガというカタチに再生産されるかと言うと
そーとは限らないのです。例えば小説であるとか映像とかゲームとか
違うメディアの場合もあるし、もっと些細な日常使うコトバとか、
ライフスタイルとかファッションとか
いろいろなカタチで情報というのは再構成されていく。

情報というのは無数の親から無数の子供を生み出すから、
生命のように明確な親子関係を導き出すのは難しいけど。
それでもやっぱり子孫のよーなモノは残るんだよな。
と考えると、なかなかに興味深いっすね。いやホントに。


永遠に終わることのない (99/4/6) 次へ 前へ
目次へ

すっかり春めいてきた今日このごろ、みなさんお元気ですか?
とか言ってみたり(笑)。や、なんか出だしが決まらなくって(爆)。
10分ぐらい悩んでたけど、もーええわい。これで(汗)。
てなわけで、今週は本題にさっさと行くぜ。


恒例のお薦めコミックス3月版について。

女性誌の今月の1冊はホントに久しぶりの「観用少女」でした。
なんとも変態的というか倒錯的というか……(笑)
ロリータコンプレックス(少女偏愛)やピグマリオンコンプレックス(人形狂)
みたいな。そーいう無責任な妄想というか願望を色濃く感じさせながら、
シビアな現実や妄想の裏を見せてしまってる。思いっきり狙ってるよ。
ある意味「センチメントの季節」と意味合いが似てるかも。

次点は毎度の「Papa told me」で。全体にそれなりだったかも。

注目の新顔では池沢理美さんの「ぐるぐるポンちゃん」
実はずいぶん前から読んでた人で、今回の作品はどーしよとか思ってた。
犬の女の子(これがホントのメス犬・爆)と人の男の子の恋という、
何ともコメントに困るような内容なんす(笑)。
しっかし人形と人間とか犬と人間とか……ホント変態やね。
まさしく変態系には必須のアイテムでしょうか(おいおい)。

あと新刊としては初顔の海野つなみさんの「Telescape Diaries」
なかよしで描いてたころから気になってたんだけど、微妙というか
芸が細かいので、なかよし読者にはあまり受けなかったよーで。
Amieでやっと注目されたと思ったら雑誌が潰れた……(泣)

男性誌の今月の1冊は、またまたコレってゆーのが無くて。
これならいいかな?と思えた「FARCE!明智博士冒険記」に。
この作品もホントに久しぶりの新刊。打ち切られたかと思ったよ。
実はこの作品を読むまでは「ドラゴン」って私的クソ雑誌の烙印が(爆)
今でも位置づけはたいして変わっちゃいないけど(笑)。
でも、どんな雑誌にもいい感じの作品はあるかもしれん。
と、思えるようになったのが収穫だったっす。


ところで、密かに作ってた作者別のコミックスリスト。
なんとかデザインが決まってきたので、来週あたりから載せる予定。
そんなの別にいらねーんじゃねぇのか?とか思ってたけど、
調べ方を知らない人ってけっこーいるみたいだし。サービスって感じで。

デザインと言えば、ここの目次のデザインを先週から変えました。
って言うまでもないか(笑)。
なんか雛祭りの時の三色ひし餅のよーな配色になってもーた(爆)。
和風というか渋い配色が好みなんだよ。好きなのはしょーがないね(笑)。

そんな感じでページデザインの改良作業はかなり進んでます。
コミック系とゲーム系はほとんど作業が終わったはず。
あと音楽系と案内関係とネット関係が終われば、やっと完成って感じ

完成ってなんじゃそりわ?って思った人。
よくぞ聞いてくれました!(聞いてねーよ)
オープン当時の背景は実は仮のモノって最初の日記に書いてあるハズ。
それにあちこち工事中だったでしょ?
工事中のメニューはどんどん削除したので完成に向け大きく前進(爆)

実はデザインをかっちり決めるために、工事中のメニューを入れてた。
って事情もあったのです。だから自由度の高いデザインに変更したりして。
ネスケの表示バグ対策をしてみたり、ページを分割してみたり。
宣伝強化するためにコミック系を強力にパワーアップしてみたり。
その時に採用した平面的でカラフルなデザイン。それが今のデザインベース。

考えてみたら、それから実に1年半近くかかってる……
ある程度のページ数がある場合、一度決めたデザインの雛形を変更するのは
ものすごい大変な作業量を必要とするのです。いやホント疲れたよ。

それに改良してるのは、ぱっと見える場所ばかりじゃないのです。
文章の誤字脱字はもちろん何度もチェックしてるし。
文章の表現とか、場合によっては内容ごと差し替えてる場合もある。
リンクのURLや説明文なんかも、書き直したりしてるし。
でも、こーゆー些細な改良はあんまし報われないんだよ。とほほ
ま、いいっす。他人が許しても。自分が許せないから。

てなわけで、また来週。

Copyright(C)1997-2009 NAVI All Rights Reserved.
次へ 前へ