空気のようなモノ (98/7/27) 次へ 前へ
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まずいなりー。
何にも更新してないないっす。
しかも、ここに書くネタも思いつかない……

なんか眠いんだよ。調子が悪いなりーー。
もともと低血圧なのに、気温が上がって汗をかくとさらに下がるし。
すでに夏の陽気なのに、いまだに梅雨が明けてないし……
デスクワークだと血圧って上がるわけないし(泣)。
なんか仕事の選択間違えたかも。
TVショッピングとかでやってる、室内トレーニング機が欲しいぞ(笑)。
テレビ見ながらでもデキますって、アレを(笑)。

というわけで、いろんなコトを適当に書き散らかしませう。


まず音楽の話など。
つい数日前、秋葉原に出かけたらちょーどLUNA SEAのアルバムが出てました。
発売日をすっかり忘れてた(爆)。偶然、出てまだ2日しか経ってなかった。
こんな偶然とはやはり愛が通じ合ってるのでしょうか(笑)。

活動再開した後のシングルはなんかポップすぎてちょっと……
って感じがしてたから。似たことを言ってる人はいっぱいいたし。
でも、アルバムは意外に硬派というかけっこーキてました。
「Unlinklihood」や「Love Me」をシングルカットしてれば
全くイメージが違ってたのに。シングルのは狙いすぎだよ。

次は「Misia」かな。実はずいぶん前から密かに聞いてました。
このところ凄い売れてるぞー。なぜみんなマネするだー(笑)。
NAVIは声の人だから、発声がしっかりしてる人がやっぱし好き。
コーラス部だったし(笑)。いい声に惚れるのだ。男女問わず(爆)。

「エキセントリック・オペラ」なんかも聞いてる。
特別好きってわけでもないんだけど。
クラシックのアレンジをコーラスでやってるのがなんか良くって。
「Serenade(セレナーデ)」って曲が好きだな。(←チャイコフスキー)
何かのアニメの主題歌もやってたらしいっす。
クラシックのアレンジだと「クライズラー&カンパニー」なんかも
一時期とっても熱心に聞いたっすね。あの人たちは今はナニしてる?

「PRADISE ALLEY」なんてのも聞いてる。
試聴コーナーに有ったのを聞いて「rave」って曲がみょーに気に入った。
アルバムを通しで聞くとイマイチ面白くはないけど(爆)。
でも、速いビートで低い声で音が滑っていく感じがイイのです。
よーするにボディビートかデジロックみたいなのですか。
好みなんだからしょーがないっす(笑)。

「ROUAGE」もちゃんと聞いてる。
「CHLDREN」ってアルバムの中では「エゴノカタマリカタマリノエゴ」が
一番好きかも。なんてダーク。なんてディープ。怪しいのー(爆)。

いきなりジャンルが変って「ゼノギアス」のサントラ(笑)。
探してたんだけどずっと見つからなくて、やっと手に入りました。
いやー、これはなかなか侮れないデキなのです。
「ファイナルファンタジーVII」の曲は正直言って音が安っぽかったけど、
こっちは全然そんなことはないっす。そもそも作曲してる人が違うけど。
世界観の奥行きの違いはこのへんにも起因してるのかもしれない。

NAVIのゲームとの付き合いはもー随分長くなるのです。
ファミコンの黎明期からだから。それだけ歳ってことさ(爆)。
でも、ゲームの音楽が音楽として聞けるようになったのは、
つい最近になってからじゃないでしょーか。
ハードの性能の問題も有ったけど。それだけじゃなくて。
なんと言うか、作り手側が音楽を知らなすぎたというか。
ただセンスが悪いっていうのか。とにかく安っぽすぎたっす。

それに「ゲームの音楽としては良く出来てる」って言いまわし、
実は凄い失礼なのです。だって格が下って言ってるようなもんだし。
だから自分から貶めるような、そんな評価はしないよ。
それだけゲームには愛着はあるし。愛情もあるんだから。

しかしゼノギアスはまだ途中だから……
先の方にとってもいい曲があって気になる。

またもや、ジャンルが変るけど(爆)。
バッハのピアノ協奏曲全(曲)集なるものを買ってきました。
ちっとお薦め用のリストを作ってて、みょーに気になった曲があったから。
どーせならと全曲集を買ってきたです。全曲のを買うのはクセ。
最近バッハがちっとマイブームかもしれん(爆)。
元々はピアノがメインだったので、ドビッシーとションパンは
ほとんど全部(←全部の曲って意味)持ってるんじゃなかろうか。
しかし、バッハなんか集めだしたら先が長いっす(笑)。


話はちょっと変って。っても音楽に関係あるコトだけど。
ヘッドホンが壊れた(爆)ので、新しいのを買ってきました。
実は昔はかなり上等なのを使ってたのです。
なにしろ夜起きてるコトが多いし、長く使うものは良いものをって。
あと長時間使いっぱなしの場合、重いのは疲れるから軽いのが必須。
でも、いつのまにやら軽くていい音のヘッドホンって無くなった(泣)
しかたないから安いのを我慢して使ってたっす。

でも、つい先日物色しに行ったら、
今まで使ってたのとたいして変らない値段のだけど、
全然マシなのを発見したですよ〜〜。嬉しいなりー。
最近アウトドアでインナータイプじゃないのを使ってる人か増えたから、
それ用のモデルが増えたみたいです。いい傾向じゃの(笑)。
久しぶりに密閉型に戻ったし。低音がどんどこ出るのが良いぞ。

ウォークマンみたいなのを使ってる人も、実はヘッドホンを変えるだけで
ずいぶん音が変るのです。知らない人は覚えておいた方がいいかも。
音は出口が一番重要だから。しろーとでも違いって判るはず。

ちなみに買ったのはパイオニアのSE-F70ってモデル。4000円ぐらい。


他にも書きたいこといろいろ思い出したけど。
面倒だから、もーいいや(爆)。


ドラマは進化する (98/7/21) 次へ 前へ
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あいかわらず気温が上がったり下がったり忙しい。
おかげで体調がすんごい悪いよ。
みょーに眠くなったり、頭痛がとれなかったりする。困った。

ま、そんなわけで……もないけど。
久しぶりにゲームなぞをやってみました。
ゼノギアスは全然終わらないので、違うゲームをやってる(爆)。
もちろんゼノギアスもやってるんだけど、5ヶ月かけて25時間……
まだ2枚目に到達してないんだな、これが(笑)。
このペースだと年末までかかるかもしれない。
話の行方だけを、さっさと知りたいぞ。

だから今はダブルキャストをやってたりする。
1回プレイしても1時間ちょっと、2回目以降は見たシーンを飛ばせるし。
4回やって、やっとグッドエンドに(笑)。ヒントマークを選択し続けて(汗)。

なんて言うか、映像とかテーマとかがまんま押井さんのノリだったりして(笑)。
軽いノリなんかは思いっきり「うる星やつら」だし。存在がどーとか言ってるし。
でも、シーンの絵はまんまエヴァなのも何ヶ所かあったりする。
エヴァの映像ってあちこちで押井さんの映像を引用してるからなー。
と言うことは、直接的なルーツはエヴァなのかもしれない。
ただし、ダブルキャストには元の作品ほどのインパクトはないっす。

いろいろ書いたけど、ここまで動いてしまうのは凄いかもしれない。
単純に言ってしまえばアニメみたいなモノなんだけど。
選択肢によって展開が変化するアニメって前代未聞だし。
こーゆー企画って、比較的誰でも思い付く内容ではある。
けど、現実に実現するにはそれ相応の予算と人材が必要なんだから。
実際に作り上げてしまったってことは、やっぱ凄いコトだよ。

にしても、かなりギャルゲーっぽいぞ(笑)。
見た目なんか特にそーだし。キャラデザインなんかもろに。
この人ってナデシコの人だっけ?ちっとしか見てないから自信はないけど。
ストーリー展開も簡単にラブラブモードに入りすぎだし(笑)。
ラブストーリーの鬼(爆)だから、安易な展開は見過ごせないぜ(おいおい)。

で、そのわりには最初にも書いたけど押井テイストが入ってるので、
存在がどーとか記憶がどーとか言ってたりするわけです。
劇中劇のセリフもストーリー展開にワザトらしくかぶってるし。
けっこー緊張感の有るサスペンス(スリラー?)な展開になったりして。
最終的には存在とか記憶とかのキーワードが重要な鍵になるのです。
そんなわけで、見た目は軽めだけど、けっこーマジで重い内容なのだった。

ストーリーやセリフまわしも平均的なゲームよりは断然マシだし。
分業が徹底してるアニメなんだから当たり前だけどね。
もちろん映像も最上級とは言い難いけど、かなりいいレベルだし。
Production I.Gなんだから、この程度は当たり前だけどね。
(↑エヴァや、攻殻機動隊の映像を作った制作会社です)

昔のゲームはハードの制約から、ろくな表現が出来なかったけど、
今のゲーム機ならこれだけ出来るっていい見本かもしれない。

ただし表現力が上がったら、それに見合う人材が必要なのです。
映像にしろ、ストーリーにしろ、音楽にしろ、
やっぱりプロとして通用するような人材を使わないと。
社内にいる人を間に合わせで使ってしまうようだと、作品のデキもだけど
それを作ったプロデューサーの手腕が疑われることは間違いない。
もちろん社内に無名だけど素晴らしい人材が埋もれてたら、
どんどん活用すべきでしょう。重要なのは人材を見極める力ですな。

話がすっかり脱線しまくったけど、ゲームとアニメの融合という意味では
最も最先端を行ってる「やるドラ」シリーズ。
時間があんまりかからなくて、手軽に出来るし。
選択肢によっては全く違った展開になるとか、何度も楽しめるし。
見かけはギャルゲーだけど、けっこー本格的なドラマだし。
なんか面白いゲームはないかー?とか思ってる人はやってみませう。

個人的には「季節を抱きしめて」のほうがもっと楽しみだったりして。
設定もだけど、予告編の映像がすんごく気になる。
すんごい意識的に仕掛け映像を作ってるし。
絵コンテ切ってる人のレベルがダブルキャストと違うよーな感じ。
唯一の心配は声ですな。なんか主人公(相手役)の娘の声がキンキンした声で。
いわゆるアニメ声なのがちょっと。あの手の声は生理的にダメなのです(泣)。
今さら差し変らないだろうな……
せめてトーンを落として喋ってくれることを祈りたい気分なのです。

トーンを落とすといえば。
実はその昔はアニメにかなり詳しくて。10年以上前だけど。
声を聞いただけで声優を当てられたのでした。映画の吹き替えも含めて。
と言っても、今みたいな声優をアイドルみたいに思ってたわけじゃなくて
単に聞き分けられただけだけど(笑)
しかもちゃんと名前を覚えてるわけじゃなかったので、
商品光臨とかで「あ、ロイエンタールが喋ってる」とかそーゆー感じ(爆)。

で、林原めぐみさんといえば、今なら綾波レイで有名だけど、
NAVIの頭の中は「女らんま(1/2)」で止まってた(笑)。
しょーがないじゃん、アニメを熱心に見てたのは大昔なんだから。
で、スレイヤーズの主人公の人が同じ声なのはすぐわかったよ。
でも綾波レイの声は全然トーンが低くて気が付かなかったですよ。
こりは、一本取られたね(?)。ここまで声を変えられるとちょっと難しい。
でも言われてみると声質が全く同じなのだった。
こんな声も出せるんじゃん、とけっこー見直したっす。
で、知った後にビデオを見直すと、ユイは当然としてマギもこの人だね。
オペレーターもやってたし、端役をいっぱいやってることに気がついた。


ところで、今週はここいらで止めておこうと思ったけど。
タイミング的にネタが腐る寸前なのでついでに書いてしまいませう。
PUTAOの今月の特集を読みました(笑)。
これは絶対読まなきゃー、と言われてしまったので(笑)。
内容を簡単に要約するなら、少女マンガにおける恋愛とエロの関係(爆)。

漠然と知っていたことでも体系的に解説して有るのは嬉しい。
紹介されてるマンガの中に愛読してるのがなんか多いので目眩が(爆)。
やっぱ元々エッチなのが好きだったのか(汗)。発情期だし……(死)

と言うわけで、興味のある人は読んでみてください。
なかなか面白いぞ。でも、急がないとすぐに次号が出るんだな(爆)。


怒れる人々 (98/7/14) 次へ 前へ
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いやー凄いことになったっすね。
あんまり楽しいから、ついついずっと見てました(爆)
えっ、何の話って選挙に決まってるじゃないっすか。

惨敗って言っても40数議席もまだ取ってると思うかもしれない。
でも、大都市圏の東京、大阪、愛知と、その周辺の埼玉、神奈川、京都、兵庫で
自民は全滅なんだよ。これって、お灸をすえるとかって次元じゃなくて、
もー退場してくれんかな。って感じじゃないのかい。

政治家の不祥事からはじまった政治改革が、
いつまにか選挙制度改革にすりかわって、うやむやになるし。
官僚の不祥事からはじまった行政改革は、
いつのまにか省庁を合体して数だけ減らす、にすりかえられたし。

今回の不況の直接の原因と言われてる、消費税上げだって、
前回の景気対策の減税の裏返し……
取り方を変えるだけなら、減税って言わないんだよ。

政治家の人たちは、自分たちが思うほど賢くないし。
有権者は政治家が考えるほど愚かではないってこと。

民主主義とは、
どんな愚かな選択肢だろうと、民衆の意志が反映されること。
たとえ施政者がいかに優れてて、正しい選択を行ったとして、
民意と違った選択をするのは、民主主義ではなく専制政治なのだから。
まー施政者が優れてたコトなんか有史以来滅多にないけどね。

いつまでも選挙結果がうやむやにされ続ければ、
失望して棄権が増えるだけだと思うかもしれない。
でも結果はそんな甘いもんじゃない。
生活が脅かされ続ければ、いずれ流血の大惨事になる。
怒りの絶対量が増え続ければ、より過激な選択肢を選ぶのだから。

民主主義の時代には革命はありえないと思ってた。
と言うか必要ないと思ってたのです。以前は。
でも革命って実は、政治の変革だけじゃないって気が付いた。
システムを徹底的に破壊して再構築するって意味もあるから。

システムが老化して機能不全に陥ってるのが今の日本だから。
安定なんか求めてたらダメなんだよ。
それって 重体患者に点滴を続けるようなもんで、
容体は確かに安定してるかもしれないけど、緩慢な死に向かうだけ

ホントに流血の革命が起きる前に、
自分たちでシステムを再構築してくれることを祈ってるよ。
少しは歴史から学んでくれ


と、マジメな話だけで今週はおしまい。
いろいろ書くネタはあったけど、作業が押しちゃってるから。


なんで時計が壊れるの? (98/7/6) 次へ 前へ
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暑いなりー。 先週と同じ書き出しだけど、やっぱり暑いなりー。
34度でも充分暑いのに、36度だって……
数字だけでも暑いっすよー。
31度が涼しく感じるんですけど(笑)。


ところで最近、うちのTVがちっと調子がおかしいのです。
もーすでに13年も使ってるから壊れてもしょーがないけど。
でも、超どビンボーの今TVを買い替える金なんか、ないっちゅーの(泣)。

当時はすんごい高かったのです、このTV。
30万ぐらいしたっけ。20回払いのローンとかで買った記憶が(爆)。
なにしろ群を抜いてキレイだったし。
今の最新型と比べてもそんなに遜色ないのです。
これだけ使えば元は取れたと言えるかもしれない。
でも、もーちょっと頑張ってくれ(おいおい)。

安物買いの銭失い。って言葉をすんごい実感しますねー。
でもパソコンに関しては陳腐化がものすごく早いので、
高いモノを買うのは止めた方がよいと思う(笑)。


機械といえば、ちっと関係ある時計のコト。
時計なんかファッションだと思ってるから、
たいして高いのは買わないっす。どーせたいして変らないから。
デザインで選んで何個か持ってる。スイス製のVOGUEとか好きっすね。
最近は売ってるところを見なくて悲しいなり。

しかし、なんでかよく故障するのです。原因不明の故障を。
スイス製だからかなー、とか思ったけど国産でもやっぱり故障した。
その昔、新井素子さんのエッセイで、時計がよく故障するエピソードが
出てきたのを思い出したですよ。当時は、そんなんあるかい、とか。
変な磁気でも出してんじゃないの、とか思ってたのに。
NAVIも毒電波を出していたとは(おいおい)。


さてさてバカ話はこれぐらいにして。
今週の目玉。特選コミックの更新について。

今月の女性誌系は素晴らしい作品がいっぱい揃いました。
大本命が激突してくれて嬉しいようなモッタイナイような感じ。
なんと言っても「BASARA」と「恋愛的瞬間」が激突するとは……
そして次代の大本命「獣たちの夜」まで激突。
どれも来月なら余裕で今月の1冊だったのに。惜しい。

「BASARA」に関してはすでに22巻が入ってるのと、
完結してなかったので、遠慮してもらいました。遠慮って?(笑)
というわけで「恋愛的瞬間」に。あいかわらず凄い人です。
難しいコトを難しく描くことは比較的誰にでもデキルけど、
多くの人に理解できるように描くのは、恐るべきことだから。
「獣たちの夜」は激突した相手が悪かったっすね。
でも「BASARA」が完結して「幻獣〜」が雑誌の休刊で中断の今、
長篇エンターティメント系の大本命と言ってもいい作品なのです。

あと、あくの強い3冊の短編集が注目でしょうか。
「もりひのと」さんもなかなかいい感じの作品を描く人なので
知らない人はぜひチェックしてみてください。

男性誌の方は逆に思いっきり層が薄いっす。困ったね。
とりあえず、今月の1冊は今後の期待も込めて
「プラスチック解体高校」にしてみました。
まだまだ粗削りだけど、とても光るものを持ってる人です。
しっかしこの作品打ち切られてしまったのだよ。なんですとー(泣)。
雑誌が悪いのか読者が悪いのか……ヤンマガって、やっぱキライ(爆)。
作品的にはキレイに終わってるので、ちょっとだけ救われてるかも。

そーいえば、ひさびさにHマンガじゃないっす(笑)。
でも凡百のエロマンガよりも本気で性を扱ってるけどね。
「恋愛的瞬間」も「チョコレート・ダイアリー」もだけど、
何もセックス描写だけが性を扱うことではないってコトを
痛切に思い知らせてくれるのです。

あっ、忘れるところであった。
既刊に追加した遠野一生(一実)さんの「ラプンツェル」
何で今まで知らなかったのか、悔しいーー。うひー(?)。
ってぐらい素晴らしい作品なので、知らない人は是非読んでくれたまへ。


ちっとお詫びです。先週書いた「石井恵子」さん。
「石川恵子」さんの間違いでした。わーゴメンなさい。
ちなみに「スキャンダル」(宙出版)というレディースコミックに描いてます。
というか、もともとレディースコミックの人です。
なぜ美少女系として扱われてるのか、よくワカラナイ(笑)。
エロ系レディースはコミックスになりにくいので、
コミックスになってるだけでも運がいいのかもしれないけど。


でわでわ。

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