美少女見参? (97/12/28) 次へ 前へ
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さて今年もこれが最後の更新になりました。
来週からは新年だよ。来年こそはド貧乏を脱出したいーー(泣)。
とゆーわけで、さっさといきませう。

まず、お詫びから。
なぜか、このホームページはマックとネスケの組み合わせで
フリーズすることがあるらしいです。原因はわかってません。
でも、特別なことは何もやってないんだよ〜〜なんで?
ただのHTMLでフリーズしてしまうなんて……
近いうちにも原因を調べて対策を立てたいです。

ところで、先週リニューアルしたコミックのページですが、
何とネスケ(3.0x)では表示が凄く遅くなりました。がーーん。
どーも、テーブル処理が腐ってるよーです。
画像を使わずにテーブルでレイアウトを整えれば、ネットワークの
太さをそんなに気にしなくてもいいと思ってやってたのに、
逆にブラウザ側の処理能力の足りなさが露呈したよーです。
それにしても、ネスケといいIEといい、必ずどっか腐ってるよ。
もっと安定して軽くてまともなブラウザが欲しいっす。


さて、今週は雑誌(ムック)に掲載された話の続編を。
実際に掲載されたのを見るまでは半信半疑だったんだけど
ホントに載ってました。「美少女CGエクスプレス」とか言う本に(爆)。

ホームページを作ってる人なら、誰でも多かれ少なかれ雑誌に
紹介されるのを夢みるんではないかと思うのです。
でも、まさか美少女な雑誌で紹介されるとは夢にも思わなかった(笑)。
掲載の話が来たときにも「へっ?」て感想だったし。
まず最初にメールの宛先が間違ってるのでは?とか考えたから。

インターネットと言うかパソコンの世界自体がかなり男性社会だから、
とーぜん美少女(CG)系のホームページは数千とあるのです。
サーフィンパラダイスに行ってみれば、その数を実感できるかと。
なのに、美少女占有率(?)が5%ぐらいのここが紹介されるとは……
「快楽天」を毎月しっかり買ってるのがバレたのか(笑)。
全くもって油断大敵(爆)。

ちなみに、送ってよこすとか言ってたのに一向に届かないので、
「美少女CGエクスプレス」を買ってきてしまいました。
記念だからまーいいかなと。しかも扱いが凄くいいし。
なにしろ1ページまるまるだし。ウェブギャラリーの最初に載ってるし。
いいのか最初に載せてちゃって、ここを。あんま美少女じゃないのに。
にしても、この手の本ってほとんど買ったことがないので新鮮(笑)。
あっ、思いっきりメールアドレスが間違ってる。

ところで、コメントに重いって書いてあるんだよ……
もともと144でストレスなく見れるように作ってたこともあって、
一部のページをのぞくと、すぐに表示されるハズなんだけど???
画像データは小さいのばっかりだし。
画面写真を見た感じでは、マックとネスケの組み合わせみたいです。
フリーズするって話もだけど、なんか相性が悪いのかな?
原因がわからないので、とっても謎なのであった。

あとページ構成の関係で使いにくいとも書いてある。
実はこれは自分でも気にしてたりするんですねーー。
ただ「なび堂」全体でなんと150ページとかあって、しかも増殖中。
だからページとかメニューの構成は試行錯誤の連続なのです。
とりあえず、リニューアルで多少は使いやすくしていきたいです。

そんなわけで、今年はこれでお終いです。
みなさん良いお年を。


師走はリニューアルとともに (97/12/21) 次へ 前へ
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いやホントにビックリしましたよ。何ってポケモンパニックの話。
映像そのものに問題があったとはいえ、ここまで大騒ぎになったのはやっぱり
見てる人が多いってことを実感。小学生以下で実に7割が視聴してたとか……
NAVIの知り合いにポケモン(のゲームの)関係者がいるんだけど、
まさかこんなとこでケチが付くとは思わなかった、とか言ってたよ。確かに。
N64が鳴かず飛ばず(国内では)のN天堂にとって今や屋台骨なんだから、
今回のことは結構ダメージでかいかもしれない。

さて、今週の更新情報です。
コミックのページを見てる人は気が付いたと思うけど、リニューアルしました。
なんかいきなりリニューアルしてしまいました(笑)。

と言うのも、先先週の更新時に全てのカテゴリートップページに見えない
アクセスカウンターを仕込んでおいて、その結果に愕然としたからです。
1週間のアクセスが200ぐらいで、ゲームが80ぐらい、コミックが50ぐらい、
コンピューターが40ぐらい、それ以外は20以下だったのです。
こんなところで複合ページの問題点をもろに痛感していまいました。

コンテンツをバラバラにした方が宣伝には効果的なのは知ってんだけど、
ある程度関係があるから、こんなスタイルでもいいんでは?
と思ってたんだけど、見にきた人は目的のページだけしか開いてないようで。
複合コンテンツとしてのデメリットの方がメリットよりずっと大きい、
ってことでカテゴリー毎に分割して出直すことにしました。
今のままではとてもとても苦労が報われてるとは言い難いから。

さて今回のリニューアルのポイントをちょっと説明してみませう。
ようするにコミックページのトップを検索エンジンに登録できるように、
タイトル(ロゴ)を追加して案内や更新情報も直にリンクして、
そのまま表紙として機能するようにしたのです。

また、アクセス情報を調べた結果、案内・メッセージのページを見てる人が
かなり少ないみたいなので、それぞれの内容へ直接参照できるように
してみました。ネットサーフィンの行動パターンを応用したワケです。
つまりこのページを読んでる人も少なかったのです。
あんなに熱心に書いていたと言うのに(泣)。
今回のリニューアルでコミックのページからも入れるようにしたので、
読む人が今までより3人ぐらいは増えるんじゃないかと。(←それだけかい)

それから、やっぱりここは語らなくてはいけないのがデザイン。
今までも試験的に試してたデザインを全面的に採用してみました。
当社比では2倍(?)以上デザインが洗練されたと思ってるんですが、
いかがなもんでしょう。ぜひ感想を聞かせてください。

全然たいしたコトないじゃん。と思ってる人もいるだろうけど、
かなり苦労したのです、今回のレイアウトは。全然決まらなくて。
ホームページデザイン系のサイトではよく説明してある通り、
まず簡単なデザインイメージを紙に書いてはじめたんです。
が、実際に画面に並べてみると、かなりイマイチだったりして。
ロゴを右にしたり左にしたり、くっつけたり、離したり……
6時間ぐらい試行錯誤をしていたような気がする。
つくづく才能が無いよなーー、とか挫折しそうになった(爆)。
でも完成したものを見たら、センスあるなとか思ったりして(おいおい)。

なんてコトを言ってるけど、これまたオリジナルの手法じゃないです。
ネットサーフィンで見つけた配色のキレイなサイトを見てて、
見栄えのいいサイトってアニメGIFやら、立体っぽいロゴじゃなくて、
結局は色彩のセンスだと言うことに気が付いたのです。
しかも、その手のサイトはイメージをほとんど貼ってないのにキレイ。
これは見習わなくてはいけません。テクニックは盗むものだから。

今のところはコミックページの表紙だけしかデザインを変えてないけど、
内容のページや、他のカテゴリートップページもデザインが決まり次第
どんどんリニューアルしていく予定です。期待しててくださいマセ。

それから今回のリニューアルに付随して、関連するファンページとの
リンク連携を大幅に強化することにしました。特にコミックページの
リンクは100サイトを目標に厳選していく予定です。

そんなわけで、今週はリニューアルに伴う怒涛のファイル構成の変更で
果ててしまったので、このへんでお終いにしておきませう。


ガーリックの逆襲 (97/12/14) 次へ 前へ
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先週に引き続き今週もかなり死んでました。
2日で4時間しか寝ないなんてムチャをやってしまったし。
徹夜なんかしたのは何年ぶりだろうか……
もー若くないんだから(笑)体をいたわらないとダメだよ。

ところで、そろそろ1997年もお終いです。
そーなると恒例なのが、1997年の十大ニュースとか、
なんたらベスト10とかでしょうか、やっぱ。

まず、コミックのベスト10に関して。
これ10冊に絞ることが不可能だし、順位をつけるのも不可能に近いので、
やりません。そのかわり先週書いてた「'97に出会ったマンガ家ベスト5」
とゆーのをちゃんとしたカタチで載せる予定です。年が明けるまでには。
すでにセレクトも終わってるし、コメントも考えてあるので、
あとは時間だけっす。これが一番の難題であった(爆)。

次は、ゲームのベスト10でしょうか。
これも前に書いたけど、ホームページをはじめてからゲームをやる時間がない。
だからセレクションするネタがないような……
だいたい大本命と期待してる「ムーンライトシンドローム」はまだやってない。
余裕のないときにはやりたくないって、先延ばしにしてるけど
精神的に余裕ができることがこれからあるとも思えないんだけど。
これも、なんとか年明けるまでにはやりたいっす。

音楽(アルバム)のベスト10は、洋楽の方がすっかり時間と予算の関係で
錆付いてしまった(笑)ので、邦楽の方だけになりそうです。
そーいえば、川本真琴と河村隆一はアルバム出る前から、
絶対ミリオン行く!とか予言(爆)してたらやっぱ行きました。
売れてるのを買ってるツモリはこれっぽっちもないんだけど、
結果的に売れていってしまうコトは良くあるので、何とも言えんよ。

売れてると言えばジュディマリもチャラも凄く売れてるし。
この二組とも、無名だった最初のアルバムから聞いてたから、なんとも
感慨深いものが。しかもこの頃はあんまし熱心に聞いてないし(爆)。
他にも、相川七瀬とGLAY(笑)があるのでミリオンが6枚もある。
何年か前に、B'zとドリカムを熱心に聞いてたことがあって、
その頃以来かもこんなにミリオンになったアルバムを買ったのって。
ちなみに、この2組はすでに新譜を買わなくなってる……(爆)

一見すると売れ線ばかり買ってるように見えるけど違うんですね。
チャートがネオアコ系とユーロ系ばっかの時はほとんど無視してたし。
今でもSPEEDとか、MAXとか、ELTとかのそっち系(?)には興味ないし。
コムロサウンドも最初は面白かったけど、計算づくなの見え見えだし……
そんなわけで、好みはとってもハッキリしてるのでした。

売れ筋に左右されずにホントに面白いものを選ぶ、ってことは
売れてるものはキライ、ってことではないハズ。
NAVIは他人の評価を信用しないので、
売れないのもどんどん聴くけど売れてても聴くんだよ。
いいものが間違って売れるてるかもしれないし(おいおい)。

続いて映像と行きたいのだけど、セレクトするほど見てない(泣)。
ので今年の私的な出来事ベスト10かな〜〜。
やっぱ一番目がエヴァで二番目がホームページでしょう。
しかし、三番目以降はわざわざ書くほどの事ではないよーな。
いっそのこと1から9までをエヴァにして(おいおい)。
まさにエヴァに始まり、エヴァに終わったような感じだから(笑)。
とゆーか、たぶんこれから10年ぐらいエヴァかも(爆)。
今まで10年ぐらいビューティフルドリーマーだったんだから。

ちなみに、わかる人はすぐ判るけど「トワイライトシンドローム」には
ビューティフルドリーマーが入ってるのです。局所的にはモロに。
そして「ムーンライトシンドローム」なんか、ちっとエヴァだし。
(中身はやってないので雰囲気だけの話だけど)
思いっきり目線の近い人が作ってるんだなーー、とか考えてしまう。

目線が近いと言えば「るろうに剣心」の主題歌をセレクトしてる人も
NAVIの好みとそっくりで困りもんです。
まるでNAVIが真似をしてるよーに見えるじゃないか(笑)。
まー、そんなことを気にする人はいないと思うけど。

とゆーわけで、今週はお終い。
しまった何がガーリックの逆襲なのか書き忘れた
全ての謎は、次回「世界の果ての真実」で解き明かされる(←ウソです)。


愛と感動の幹てつや (97/12/7) 次へ 前へ
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今週はすっかりコミックページの更新で力尽きてしまいました……
とゆーわけで、どーでもいいような話をちょっとだけ。

まずInternet Explorer 4.0のことなんだけど。
なにやらIE 3.0とは思いっきり仕様が変ってしまってる。
一部にレイアウトが崩れてるようです。がーーん。
でもIE 4.0は余計なことを色々やってくれるので、
とてもとても自分の環境には入れる気がしないのであった。
だから当分、もしかすると永久にIE 4.0には対応しません。
こーゆことするからマイクロソフトって会社は好きじゃないんだよ、、、
IE 3.0はネスケより見栄え良く見えるから使ってたのに、
ネスケそっくりにレイアウトが狂うようになってるし。あーあ。

全然どーでもいいような話じゃないな(爆)。

その2。
コミックページの更新で、今回初めてリストから消えた作品があります。
基本的にはリストは追加していくだけで、消さないんだけど、
長期連載が続いていて、気分的に載せたくなくなってしまうと消えます。
つまり完結してたり、短編集だったりすると消えたりはしません。
消してしまったタイトルについて、具体的には触れないけど、
今までも飽きつつあって、で新刊が唖然とするような展開だった。
ということなのでした。面白いと思ってる間に完結して欲しかった。
NAVIは読んでる数が数だから、惰性で読み続けるってことはないんだよ。

それから、近日中に「'97に出会ったマンガ家ベスト5」ってのを
載せる予定です。今週書こうと思ってたんだけど、もー力尽きた(死)。

その3。
前にゲストブックを付けない、とか言ってたんだけど、
やっぱり付けることにしました(笑)。気分で方針は随時変更するのさ。
今は読み書きや管理のしやすいシステムを研究してるところで、
年明けぐらいには用意したいっすね。やっぱ。
それからフレームモードをより多くの人に使ってもらうために、
あっと驚く(自称)凄い仕掛けも考えてたりします。
まーそんな感じで、秘密裏(?)に細部の改良は行われているのだった。

ホントは全面リニューアルみたいのをやりたいんだけど、
リニューアルって言うと、全部のページを変えなくちゃいけない……
想像しただけで疲れてしまうので、当分考えたくもないよ(泣)。
だいたい仮の背景のまま、どんどんページが追加されてるし。
もはやあの背景を変えるのも簡単には出来なくなってしまってる。
上に載ってる色があの背景を基準にしてるから、背景を変えると
画面のイメージがまるで変ってしまうという事実があるのです。
やりたいけどデキないってのは、なんか悲しいな。

その4。
どーでもいいコトなんだけど、ボキャ天の幹てつやには感動しました。
ちょっと前の「ぴあ」でボキャ天を特集してて。
ボキャ天のために大阪の仕事を全部休んで東京に上京してきたのに、
毎回最下位が定位置みたいに言われるのは気分的につらい。
って話を読んで知ってたのもあるんだけど。
今回見事な大当たりで、あまりに感極まって泣き出してしまうから、
すっかりもらい泣きをしてしまいました。だーー、って感じで(爆)。
芸だけで生活してるってことは、適当にやってるように見えたって、
裏では必死にやってるってコトなんだと久々に思い知った瞬間でした。
きっとあのパイレーツも、裏では必死に頑張ってるんだよ。たぶん(笑)。

とゆーわけで、今回はこれでお終い。
なんか全然ちょっとじゃなかったかも(笑)。

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