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音楽、音とコトバでできているモノ。
メロディにのせてコトバが耳に入ってくる。
理解しなくてもなにげなくわかる。
そんな日本の音楽に注目してみる。
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■ DOVE / Yanz / Blind Dove Case
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なんとDOVEが活動再開!!!!これは嘘や冗談じゃないヨ。
新たにバンド名が「Blind Dove Case」になるそうな。
略してブラダヴか?なんか伸びたセーターみたい(笑)。
ライブもやります。
詳しい情報は「Page510」へレッツゴー!
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DOVEが活動停止した後、ボーカルでベースの山本秀史クンが
Yanz名義のソロで活動を続けてました。
音楽的にはDOVEにかなり通ずるものがあって、
それでよりいっそう悲しい気分になるのです。
まー、それも過去のことになりそうだけど。
ライブはYanz UNITという仮の名前でのライブとYanz名義のと
それぞれ1回ずつ見たことがあります。
Yanz UNITの時はアンコールでDOVEの曲をやってくれました。
しかも一人のアコースティックバージョンを。
この時ほど、もう一度DOVEの曲を生で聞きたいと願ったことは
なかったんではないでしょーか。
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コメントはまた後で。
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1.Arrival
2.Milky Blue
3.街はとてもルーズ
4.同じベッドじゃ眠れない
5.混線
6.夜のルール
7.Merry-go-round City
8.All or Nothing なんて流行らない
9.Time out
10.Another Face
Sony SRCL 3328/95.10.1
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まさに奇跡の音では。とすら感じた音楽。
どーすれば、3人であれだけの音が出せるのか?
どーすれば、あそこまでコトバが耳に入ってくる音楽になるのか?
キレイに転調していくメロディー。エトセトラ、エトセトラ……
だからこそ良く知りもしないでライブに行ってしまって。
それが偶然にも、最後のライブになってしまったのでした。
この時ほどその幸運を感謝したことは無いかもしれない。
でも、活動停止の衝撃もどれよりも大きかった。
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コメントはまた後で。
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1.眠れない
2.丘にある椅子
3.瞳の中で
4.裸足の太陽
5.砂のサーカス
6.風の指す場所
7.Faint
8.Insideout
9.河を見ている
10.A song for the Happy people 〜嘘つきは夢を見ない〜
11.真昼の月
Sony SRCL 1932/91.5.22
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コメントはまた後で。
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1.SUICIDE GAME
2.幻想の街
3.NOTHING
4.旅の記憶
5.マガイモノ
6.ラクダ
7.LIKE A BIRD
8.DECAYED WORLD
9.LOST
10.風は世界をゆらしている
CBS/Sony CSCL 1150/90.5.21
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コメントはまた後で。
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1.イソギンチャク
2.LANDSCAPE
3.虚ろな部屋
4.TIMEPIECE
5.BRAINWASHING
6.ドライフラワー
7.人ごみ
8.CONCERTE
9.獣の日
CBS/Sony 32DH 5256/89.6.21
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