Music LA-PPISCH [Live '95]



人はどこまで馬鹿になれるのか。
人はどこまで自分が捨てられるのか。
閉ざされた空間に暴走した自我が開放される。
作りモノでは無いエネルギーが心地よい。
LA-PPISCH ■△■


ライブレポート(95) 先頭へ

クラブチッタ川崎 97/5/1 (再録)
前日に朝まで作業をしてたせいで大寝坊してしまった……
ライブに間に合うかどうか微妙なところだったし、なんか体がだるいから
サボっちゃおうかと思ったりして。雨まで降ってくるし、、、

でも、わざわざ服まで買ってきてあるし(爆)。
ルナシーに続いてレピまでサボったら、おしまい(?)じゃ。
そーんなわけで地下鉄サリン事件以来の初ライブであった。

急いで会場に行ったらば、なんか真ん中へん迄しか客がいない!
一年でここまで人気が無くなったのか、とか縁起でもナイことを考えたりして。
そのあともゾロゾロと人が増えてきて、まー去年よりは多少少ないかな、
程度までは人が入ってた。
考えてみたら、レピな人は暴れるための(笑)スペースを確保するために、
ゆっくりと後ろの方に入る人がずいぶんいたんだっけ……

ライブの内容はと言うと、完全に記憶してるわけではないけど、たぶん。
アルバム【ポルノポルノ】の内容と全く同じ(曲順も)だったと思う。
「ツアーでは前の曲もやらなきゃならないから、アルバムの曲を多くやりたい」
みたいなことをマグミが言ってたのは聞いたことがあったけど、
こーゆー手段を使うとは、レピッシュ恐るべし(?)

じつは、アルバムはまだちゃんと聞いたことがなかったので(おいおい)、
帰ってきてから聞いてみました。ライブの復習もかねて。
曲順に関しては、ライブ中は漠然と思ってたんだけど。
帰ってきて確認したらほぼ間違いなかった。

まず、全28曲というのは誇大表現じゃ。
ブリッジ(短いSE)まで曲番とタイトルを付けるとは……芸が細かい(?)

それから、なんとゆーかレピの強烈なパワーをそのままJUNKにしたような
あんまり判りやすくはない、妙なグルーブ感に満ちてる。
今までのよーな比較的判りやすい曲も随所にあるにはあるけど。

だって、ライブが始まってまず感じたのが、
「なんか凄いパワーの有る知らないインデーズのライブにまぎれこんだか?」
だったし。曲調も今までとずいぶん違うものが多いし。

曲調でいうと、『プレゼント』が前のレポで新しい展開と言ってたやつです。
現ちゃんがサックスで聞かせてくれる、とっても叙情的な曲。

『文明』まできて気が付いたんだけど、
今回のアルバムは思いっきりプログレ入ってんじゃなかろーか。
だってこれを聞いた時は、思わずDOVEを思いだした。
(DOVEには似てないけど)
きっと、SAYOKOにおまかせ、の人も草葉の陰で喜んでいるコトでしょう(爆)。
(わかる人にしかわからない話)

『風船おじさん』なんか、思わずルナシーじゃ〜〜とか思ったし。
(ルナシーには似てないので念のため)
やっぱプログレ入ってると思うな。真実度62.9%(?)ぐらいで。

さて、戻って『ポルノ』この手のビートはもー無条件に好き(笑)
比較的遅めのブレイクビーツが入ってるから、ステップが入れやすいし。
(ふつーのビートよりは速いけど)
最近ジャングル流行りだけど、あんな速いのでみんな踊れんのかいな。謎だ。
ジャワティーの妖しい踊りは面白いけど。(シングルも買ったし)

ジャングルと言えば、『高砂やったらOK(ハート)』なんか言えないこともナイ。
ちょーナンセンスな曲なんだけど、中身もないし。
でも、みょーーに耳について離れないのであった。うへへ

『ハッピーエンドが好きなのに』これは比較的今までの路線。
ちなみに、前にラッパッパの曲と言ってたのがコレ(笑)。

『柘榴』は現ちゃんお得意の映像的な曲。相変わらず、こーゆーの上手い
ちょーお馬鹿な『ありがとう』も現ちゃんの曲なのが対照的かも。

つい先日「ジョイサウンド」に行ったんだけど、
『ハーメルン』が入ってたので、いきなり歌ってしまったのさ。
それ聞いて、聞いてみようかという人がいて。
でも、「おねーちゃんの曲(ありがとう)」の話をすると、
エっ?てな顔をするわけです。わはは。
そーだ、『ありがとう』をカラオケに入れればいいのだ>エクシング

そんな『ありがとう』ではさすがに、大暴れ状態だったけど、、、
全体にはノリはいまいちと言うか、ノリにくい曲が多いせいもあるけど。
ちょっと不完全燃焼って感じだった。

一応、アンコールに出てきて、ノリノリの曲をやってはくれたけど、
4曲だけだったから。さすがにみんな不満が残ってたよーで。
時間も1時間半ぐらいだったし。
今日も行ってくるので、違う展開を期待してるゾ。

そーだ、本日のMC。いろいろあったけど書けないのばっかで(笑)。
「なんだかんだ言ってこれが今年最初のライブだ、あけま××おめでとう、
ってな感じかな」みたいなコトを言ってた。××は各自想像のこと(爆)。

本日のストリッパー。ノリがノリだったから脱がなかった(おいおい)。
アンコールはいきなり脱いで出てきたし。

クラブチッタ川崎 97/5/2 (再録)
2日あったら絶対同じ展開は有りえないとは思っていたけど……
なんか全然別のバンドを見ているようだった!!

やった曲はそんなに昨日と変らなくて。
多少SEが省かれ、他のアルバムの曲が数曲追加されただけなのに、
いきなり大暴れ、走りまくり昇りまくり脱ぎまくり(笑)だったりして。
やっぱ、LIVE構成ってこんなに多大に影響するものだったとは。
大ノリの曲を、ドカドカと続けて畳み込んでくるパワーに客が乗せられて、
さらにメンバーが負けじと走って吠えるという。
ホントにライブバンドだよな……しみじみ。

そんなわけで、
新作の曲のノリが悪いわけではナイというのが証明されたよーだ?
いくらライブのパワーを凝縮したといっても、
やっぱりノリが分散してしまってるのかもネ。
暴れ系の曲が並んでないし。聞き系の曲も離れてるし。
何だかんだいって、今回のアルバムもけっこー芸が細かかったのか

昨日のアルバムメニューの後でアンコールに出てきて、
「これで終わるわけナイだろう。今日のはオマエらを試したんだ」
「チッタには地震計がついてて、それが反応すると怒られるんだ」
オマエら地震計を超えろ」とか言ってたりして。

今日なんかは「オマエら手抜きするんじゃねーぞ」とか言うし。
今頃はチッタの人に怒られてるに違いない(笑)。

メンバーは1曲目から走り回るし、無理やりスピーカーの骨組に昇ろうとするし。
(足が入らないのに、演奏忘れてムキになってしがみついてたりする)
観客も、少し空いてるからと置いてあったテーブルに昇るし……

聞きパートでは、前の曲から『風船おじさん』につなぐところで、
恭一が1フレーズ入れた後、
「ゴメン、チューニングがズレてた。ここ、イイとこなのに」とかやったりして。
マグミがニヤニヤしながら「どーだ、このヘンがプロっぽいだろう?
とか言ったりして。どこが、プロっぽいんだよ(笑)。

『高砂やったらOK』のトコでは「まるはーーち」と相の手入れてくれるし。
高砂親方ってアノ人だっけ。みょーに受けてたゾ。わはは。

しまいには、「増井クンってオウムっぽい」って。危なすぎ……

うう、これだけだとなんか超オバカなライブのよーだな。
そんなことは絶対ないっス。きっぱり。

何度も書いてるけど、
『プレゼント』の現ちゃんのサックスなんか背筋が寒くなるホドだし。
『ポルノ』の速いビートの入れかたはキてるし。(ちょっとでも合わないと……)
『文明』のだんだん転調していくコーラスもイイ。(このへんがDOVE)
『ありがとう』の間奏のギターの刻みかたとか。(恭一の見せ場)
(28曲もあるとCDプレーヤーでダイレクトに曲が出ないーしくしく)
あれだけ暴れてても、押さえるトコは押さえてるのであった。うんうん
さすがに、
ヒートしすぎて水を撒いてたり、キーボードに昇ってたりもしたけど(笑)。

そーいえばアンコールで、マグミが脱いだシャツ(会場で売ってたのと同じ)を
会場に投げ込んでた。珍しい〜。ロックバンドみたいじゃないか(笑)。
って、ロックバンドだよ。

メンバーの服は、よく憶えてない、、、
現ちゃんは真っ赤な服だったよーな。髪が短くて坊やみたいだった(笑)。
恭一はジーンズ系っぽかったよーな。違ったりして……ちっと地味。
マグミは相変わらずヘン。なんか髪が短くなってたよーな気もする。
暴れるのに夢中で、しっかり見てなかった……のか(爆)。
達と雪好はよく見えなかった。達は黒だったよーな気もする。

で、観客のほーはと言うと、2日とも開場時間を過ぎてたから、
暗くてあんまりしっかりチェック出来なかった。(←なんのための整理番号)
一人だけしっかり憶えてるのが、オレンジ色に任天堂のロゴの入ったTシャツ。
そんなモノがあったとは、、、一つぐらいよこせ〜。
あと、レピのシャツもイイのあったんだけど、忘れてた……
(サイズが合わなかったりして)

そんなわけで、2日とも新アルバムの曲をほとんどだったのでした。
前の曲も比較的新しいの多くて、全般的にウネウネビート。
こーゆーのもイイんだけど、跳ね系のも聞きたい(暴れたい?)
いちおー2日目は『CONTROL』『KU・MA・MO・TO』『旭タクシー』とかやったけど。
久しぶりに『FAMILY』が聞きたい。去年1度もやらなかったから。
ツアーではどんなの聞かせてくれるのか今から期待してるっす。
とりあえず、次は5/5の浦和だな。


浦和市文化センター 95/5/5 (再録)
ついで(?)にコレも書いておこう。
記憶がボロボロなんでちょー省略パッケージで。激安!
そーいえば九州はどーなってんのかなー、とスケジュールをみたら、
コレからのよーで。くそーー東北は誰もいないのか(おいおい)。

毎度お馴染みの、浦和。たぶん東京周辺では一番ノリがいー浦和。なぜだか。
全体にお客が若いのと「浦和フーリガン」レッヅの地元だからか?
考えてみたら、FCに入ってからココは初めてだった。
1階席の前半分なんて……(感涙)

ツアーの初日で、しかも通常サイズのライブは東京近郊では実に1年ぶり!
それに浦和だし(笑)。これじゃー盛り上がらないハズがナイ。
いきなり「プレゼント」は意表を突かれたけど、
次が「美代ちゃんの×××」ですでにみんなキレてました(笑)。
前日に練習をした(?)NAVIは歌までバッチりだったっす(爆)。
(DAMカラオケに行ったのがちょーど前日)

曲リストは、もーすっかり記憶から抜け落ちてしまってる、うへーーん
5/10の大阪とは大部分が同じみたいです。
早いトコ新しい曲入りのチェックリストを作らねば→→

が、やっぱり音が追いかけっこしてる〜〜〜しくしく
「ポルノ」なんてバッチリなら背筋が寒くなるようなアレなんだけど、
ブレイクビーツが破綻してた……(笑)
「ありがとう」での恭一の間奏部分は、ハラハラしながら聞いてたし。
「CRUSH BIKER」はかなり謎めいた曲だったり(爆)。
なんとも、去年の中野を上回る凄さ(?)であった。

メンバーの服はしっかり憶えたんだけど、もー忘れてるー。うっきー
現ちゃんは神奈川と全く同じだったのは確か。
あと、この日はマグミの髪の毛をしっかり凝視してました(笑)。
前から見るとよく判らないけど、まだしっかりあった。川崎のは見間違いだー。
とか、思ってたら今日はもー短い、、、こーして時は過ぎ去るのだな(?)。

あと印象に残ってるのが、
ちょーどNAVIの前にいた「そこのねーちゃんズ」3人組。
遅刻してきたんだけど、その分を取り戻そうと大暴れしてました(笑)。
しかも、独自のゆれを会得してるよーで。かなり修業が進んでるーーー、
最終下脱も近いぞ(おいおい)。
それと対象的だったのが、その隣のカップル(は珍しい)。
二人とも見るからにふつーの人だったので、やっぱりふつーの人でした(笑)。
いつも思うんだけど、彼氏をこんなとこ(笑)連れてきて大丈夫か?

恒例のマグミのMC。
「あいかわらず、みんな面白い顔をしてるねーー」(おいおい)
「(神妙に)わざわざ貴重なゴールデンウイークの最後の休日に……
(悪戯っぽく)行くところがなかったんだと思うけど……
レピッシュのライブにお出でくださり……(棒読み)ありがとう」
この後が「ありがとう」なんだけど、相変わらず言ってマス。

ちなみに、メンバーが暴れてたワリにマグミは脱がなかったのでした。
少し大人になったのか、マグミ。それとも痩せ我慢か。
単に、焦らしてるだけだったり(笑)。

あとは憶えてない……

[追補]
これを書いたのは、神奈川県立青少年センター(5/25)の後なのです。
東北と言うと、アジアの壁隊の隊長さんがおりました(笑)。

神奈川県立青少年センター 95/5/25 (再録)
っ、もー始まってる〜〜
というわけで、寝坊したNAVIは遅刻をかましてしまいました(笑)。
(↑ライブに遅刻する寝坊とはこれいかに)
横浜から1駅の桜木町なのに、みょーーにのどかなのは気のせいか?
しかも会場前にはほとんど人がいなかったり。(当たり前だって)

会場に入ると、すでに演奏が始まってました、前座バンドの。
が、しかしけっこー余裕ぶっこいて休憩してるのがいたり、
NAVIが中に入ろうとしたら、入れ違いで出てくる人がいたりして。
ずいぶん苦戦してるよーだよ、GUSTY BOMBS。
がんばって盛り上げてるのがよけいに涙を誘う。

で、中に入って驚いたのが、
狭いホールなのに真ん中ぐらいまでしか客が入ってなーい、
ってことでしょーか。2000人入れる浦和でもほとんど入ってたのに。
チッタよりずっと少ない……おかげで凄い眺めが良かったけど。
(なんとNAVIのいた11列目がほとんど最後尾)
ちゃんとツアースケジュールに入ってなかったのがいけなかったのか。

でも、そこはレピッシュ。短めとはいえ、
いつもと違うメニューは決して油断できないのであった(?)。
では、やった曲をリストアップ。
記憶がたよりなので間違いも有るかも。
見れなかった人は、これを見ながら悔しがってくれーー(笑)。

Magic Blue Case、ポルノポルノポルノ、H、COMPLEX、MAD GIRLS、
ANIMAL BEAT、ストリッパー、プライベートビーチ、VIRUS PANIC、
ポルノ、ありがとう、水溶性、Poor Boy、OUR LIFE、CONTROL、楽園、
満員電車は故郷をめざす、風船おじさん
(順不同)

なんか凄いラインで曲が並んでる〜〜〜〜うひょひょ
でも聞かせる系の曲がほとんどナイという、、、
時間が短いからって、ずーーっと飛ばしてくれると、ちょー楽しいけど……
体力が持たん(泣)。
それは、わざわざ空いてる後ろの列に移動して狂ってた、
NAVIの自業自得という気も(笑)。

ずいぶん狭いホールでしかも客が半分ぐらいしか入ってないし。
とっても近いし、メンバーはバリバリ飛ばすし。
まるで特別限定のシークレットライブみたいで、嬉しかったっす。
はるばる(?)、新横浜まで行ったかいがあったというものだー。しみじみ

場所も広々としてたから、心おきなくジャンプ出来たし。
前が空いてた(当たり前だって)からモロ目立ち状態で、
最初は遠慮がちだったけど、いつの間にか気にならなくなってた……
レピのライブは目立ってこそ華(?)だから(笑)。

では恒例の本日の芸を。
アニマルビート曲のあいまに、
「わ〜た〜し〜は〜、やってない。け〜っ〜ぱ〜く〜だ〜」
と歌ってるし(おいおい)。しまいには、
「しょーこー、しょーこー、しょこ、しょこ、しょーこー、あさはらしょーこー」
とか手振り付きでニコニコ歌いだすし。(マグミかわいー、とバカ受けしてた)

そこで、いきなり「たまにはお前らの話も聞いてやろう」と、最前列の人に
マイクを向けて聞いてる。(←そんなのはじめて見た)
で「もう1回しょーこーの歌うたってー」とか言われると。
「お前ら、そんなことばかり言ってると、サリンで殺されるぞ」
とか言ってるし。誰が最初に歌ったんやねん。

次は、本日のMCは……忘れた。
ので、本日のストリッパー(?)を、
まず脱ぐ前の服装。
マグミと恭一はチェックのジャケットを着てた、二人ともすぐ脱いだけど……
現ちゃんは真鍮色のブルゾンのよーな物を着てた。相変わらずヘン
増井サンは、おなじみの半ズボンスタイル。とっちゃんボーヤみたい(爆)。
達と雪好は忘れた〜〜うひー

いきなりストリッパーが来たから、すぐ脱ぐかと思ったら、我慢してた(?)り。
それどころか、ピンクのシャツがびしょびしょなのに脱がずに頑張ってた。
今日は、折からの南風で気温はぐんぐんと上がっていたというのに(?)。

でもでも、びしょびしょのシャツがなんかみょーーに色っぽいぞ(爆)。
びしっと決めた髪に、びしょびしょヨレヨレのシャツ。
まるで、スペインかドコかの闘牛士のよーであった。
って観客は牛かい?(爆)
フリルを着た美少年(?)のよーにも見えたけど……(笑)

ぢつは、おぢょうさん。
ソコで気が付いたんだけど、違和感を感じると思ったら、
マグミはついに髪を切ったんですねーー。(浦和の時にはまだ長かった)
髪を切ったら、若返って凛々しくなったぞよ(笑)、マグミ。
しかも、久しぶりにあの目つきがけっこーキてたし。
よし、恭一も髪をおっ立てて対抗するのだ!(それじゃ違うバンドだって)

とゆーわけで、今日はさすがに飛ばしまくってたので、
最後までにはちゃんと(?)脱いだのでした。
恭一もばっちりギターの弦切ってたし(?)。
現ちゃんはキーボード振り回してたし。昇るトコはなかったけど……
いや、そのかわり恭一はステージ降りて、
サイドの方の空いてる席に座って弾いてた。
その次の瞬間はどーなったかは……つまりそーゆーことです(爆笑)。

本日のそこのおねーちゃんズ(?)。
暖っかくなってきたので、鮮やかな色の服が増えてきたよーだ。
よきかなよきかな。(鮮やか配色のベネトンを愛するNAVI)
いつものコトだけど、しっかりキメてるのに、ライブはじまると脱いでしまう、
じっとしてれば、見れるのに〜〜(←そんなコトを考える人は来ないって)
NAVIの前の人もそーだった、しかもマッチ棒ショートが気になるー。うっきー
(↑そりはつまりNAVIの好きな髪型だーーどっかーん)
それと、どー見ても高校生ぐらいに見える人が何人もいるんだけど、
真実はいかに!みんな社会人だっりして。ぬおー、油断できない(?)。

そーだ、たぶん今日が記念すべきレピ20回目のライブだなー。たぶん。
では、次は渋谷(6/24)で逢いましょう。

[追補]
ここらで挫折したらしく、この後のライブレポはないのであった。
もちろん、ライブにはちゃんと行ってたんだけど。

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