Comic
Boys Recommend [2008/7]
これは面白い。これは凄い。これはイケてる。
そー感じられるものを、とにかく数多く紹介。
質より量。数撃ちゃ当たるぜ!リコメンデーション。
昨日より良い明日の豊潤なマンガライフのために。
ここで紹介されてる本を読んで、面白くないと感じた
としても当方は一切の責任は負えません。あしからず。
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ツバサ 24
CLAMP
あの作品のあのキャラ達が勢ぞろい。でも作品世界が繋がってるわけじゃない。
喩えるなら、知ってるキャラが知らない物語に知らない配役で出演してる感じ。
知らなくても大丈夫。知ってても問題ない。ちゃんと別の作品として楽しめる。
[講談社・少年マガジンコミックス]
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犬夜叉 54
高橋留美子
四魂の欠片はほとんど集り神楽は死んで、そろそろ物語は終局かと思いきや……
奈落が保身のために分離した心臓が、奈落とは別の意志で動き回るようになる。
物語はいくらでも膨らませられるを地でいってるけど、そろそろ畳みませんか?
[小学館・サンデーコミックス]
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庭先案内 4
須藤真澄
現実に近いけど現実ではない世界の、それぞれ別々の人たちの、不思議な物語。
それは異国風だったり。下町風だったり。懐かしかったり。風変わりだったり。
現実の隣の非現実。大胆な発想。これもファンタジー。これこそファンタジー。
[エンターブレイン・ビームコミックス・大判]
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拝み屋横丁顛末記 10
宮本福助
とある商店街のとある路地を入ると、よく言えば趣のあるその横丁が存在する。
住人は坊主に神主、神父に陰陽師、ついでに物書き、と胡散くさい連中ばかり。
妙なコトの相談は横丁へどうぞ。と言うより、妙なコトの発信源が横丁だから。
[一迅社・ZERO-SUMコミックス]
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ハレグゥ 8
金田一蓮十郎
大人の理屈と子供の感性をよく混ぜあわせ、ボケとツッコミで調理したような。
ばかばかしくてナンセンスな内容なのに、どことなくシリアスだったりもする。
まるで崖っぷちで逆立ちしてるような危ういバランス感覚が、くせになりそう。
[スクウェアエニックス・ガンガンコミックス]
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