Comic
Boys Recommend [2005/4]




これは面白い。これは凄い。これはイケてる。
そー感じられるものを、とにかく数多く紹介。
質より量。数撃ちゃ当たるぜ!リコメンデーション。
昨日より良い明日の豊潤なマンガライフのために。

ここで紹介されてる本を読んで、面白くないと感じた
としても当方は一切の責任は負えません。あしからず。

感想などはこちらへどーぞ → 掲示板(BBS)
おすすめコミック・目次 ■△■
月刊・特選コミック情報 ■▲■

■▽■ 長篇連載 ■▼■ 短編集
■▼■ 連作ストーリー ■▽■ Hなストーリー
■▽■ 読み切り・シリーズ


長篇連載 先頭へ


連作ストーリー 先頭へ


読み切り・シリーズ 先頭へ

ギャラリーフェイク 32 細野不二彦
美はそれを持つ人の心の中にあり。相応しい人が持ち初めて価値ができるもの。
ステータスではなく。知識ではなく。まして値段でもなく。皮膚で感じるもの。
美術品という心のないモノを通して、人の心のアレコレが見えてくる。ふしぎ。
[小学館・ビッグスピリッツコミックス]

拝み屋横丁顛末記 4 宮本福助
とある商店街のとある路地を入ると、よく言えば趣のあるその横丁が存在する。
住人は坊主に神主、神父に陰陽師、ついでに物書き、と胡散くさい連中ばかり。
妙なコトの相談は横丁へどうぞ。と言うより、妙なコトの発信源が横丁だから。
[一迅社・ZERO-SUMコミックス]

歌集 榎本ナリコ
共感した歌は感情を映し、思い出の歌は記憶を映し、懐かしい歌は時代を映す。
人は歌に接する時、そこに散りばめられたコトバと自分の現実を重ねたりする。
そしてその瞬間の感情と世情は、歌と結びついて記憶の書庫に仕舞われるのだ。
[小学館・ビッグコミックス・大判]


短編集 先頭へ


Hなストーリー 先頭へ

Copyright(C)1997-2005 NAVI All Rights Reserved.
先頭へ